
質問の内容詳細
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- 断熱材の選び方と工法について
- いろいろな建築業者に話を聞いているのですが、断熱の種類や施工がさまざまです。グラスウールやポリスチレンやウレタンやセルロースファイバーなどいろいろあり、充填断熱や外張り断熱などと、何が一番良いのか分らなくなってしまいました。
気密が良く熱欠損の少ない省エネ住宅にしたいと思っています。私と娘がアトピーなので自然素材のものも取り入れたいなどと、夢は膨らむばかりですが考えはまとまりません。
新潟市内で海からの風が強い地域ではどのような工法が良いのでしょうか?
質問者│みさ・新潟県・女性・26歳
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- 自然素材系断熱材の良い面と注意点。
- ご質問ありがとうございます。
自然素材系の断熱材のご質問ですね。海からの風が強いとなると、塩害や結露対策などが心配ですね。自然素材の断熱材としては、まず1、セルロース繊維によるもの 2、炭化コルク 3、羊毛断熱材(サーモウール)などが挙げられます。
セルロースファイバーによるものとしては、古い新聞紙などがありますが、印刷されたインクなどが混じっているため、完全自然素材ではなく、ごくたまに印刷 されたインクがアレルギーを起こすことがあります。ただ、調湿性に優れ、結露しにくく、比較的安価であることが魅力です。2の炭化コルクは非常に調湿性に 優れ、結露防止にも役立つのですが、価格が高いのが難点です。3の羊毛は、炭化コルクまでは高くないのですが、安全性や結露防止にも優れています。ただ、 シロアリなど害虫に弱く、その対策も必要でしょう。