
質問の内容詳細
-
- 無垢の床材の採用について
- 戸建(2×6)でリフォームを検討中です。床材のへこみキズの汚さが気になっているため、今度は硬い材質の無垢材を希望しています。無垢材なら、仮にキズがついても突き板の時の汚さがないのではないかと思います。
-
ところが、業者さんに、「よほど良いものを使わないとくるったり大変だから、やめて欲しい」と言われました。
- 実際どうなのでしょうか?
床材選びのポイントを教えてください。
質問者│asako・東京都・女性・34歳
-
- 考え方の問題かと思います。
- 「無垢材」は、いわば「生きている木」ですから、日々の生活のなかで「呼吸」しています。無垢材をお好きな方は自然の木の風合いを楽しみ、古くなればなるほど出てくる「味わい」を大切にしています。しかし、「生きている」からこそ、反りや割れが生じる可能性があり、動くことで、床鳴りがするケースがありま す。これを嫌がる場合は避けた方がよいでしょう。ただ、古いお寺の床がどこか落ち着けるのと同様のご希望があれば、無垢材をお薦めします。業者が無垢材を 嫌がる理由は、作業性の悪さと収まりの難しさでしょう。長期間、整然とした水平の床材をご希望の場合は確かにお薦めできません。しかし、木材の本来の味わいを感じるなら、やはり無垢材です。