珪藻土
珪藻土とは?
植物性プランクトン(珪藻)が、長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した自然素材です。昔から火に強い土として、七輪、コンロ、耐火断熱レンガの原料として使用されてきました。
そして現在では、ビールのろ過材としても使用されています。
ナノメーター(1mmの100万分の1)単位の孔が無数に並ぶ「超多孔質構造」を有するこの土は、「調湿性」という最大の特性と共に、「脱臭性」「耐火性」など様々な優れた効果を発揮します。
部屋の空気はカラカラ、窓や壁はびしょ濡れ。表現はオーバーですが、現在の高気密住宅の特徴です。こうした住宅は、カビやダニ、腐朽菌が繁殖しやすく、さまざまな弊害を引き起こします。
たとえば、カビの胞子やダニの死骸は室内を浮遊してアレルギーなどの健康障害を招き、また腐朽菌が建物を痛め、その寿命を縮めます。これらの症状は、目先の経済性を最優先し、材料の吟味を後回しにして、気密性を高めたことによって生じたものです。
昔ながらの木と土の住まいには見られなかった、いわば住まいの「現代病」です。
珪藻土の優れた特徴
- ● 天井・壁が呼吸し、快適温度の室内空間を保ちます。
- ● 結露を防ぎ、カビ・ダニを抑えます。
- ● 気になる生活臭を吸収・脱臭します。
- ● 断熱・保湿効果で、夏は涼しく、冬は暖かく。
- ● 優れた耐火性にも定評があります。
- ● 室内音の反響を抑える効果もあります。
くらしE床材の5つの特徴と機能
- ● 結露・カビ・ダニを防ぐ
- ● 優れた調湿機能(備長炭の3倍以上)
- ● 永久的にパワーを持続<
- ● 優れた耐水・耐火・耐久性
- ● 有害物質を発生しない


