ペッツホームイング
ペットリフォームの必要性
ペットのためにお金をかけてリフォームを行うことに、違和感がある方も多くいらっしゃることでしょう。しかし、ペットは大切な家族の一員です。最も小さな家族の一員であり、言葉を交わせない家族であり、人間よりも繊細な彼らの目線に立ったリフォームは、最高のバリアフリーリフォームとなり、人間も合わせた全ての住人にとっての快適空間を実現します。
人間とペットがお互いに気持ちよく、健康に暮らせるようにペットリフォームは不可欠なのです。
そもそも、ペットを飼う意味とは?
昔から、ペットとともに生活することは人間としての感性をより豊かなものとしてくれると言われています。「ペットの暖かい体温を感じていると安心する・気分がよくなる」
「散歩に出かけたりペット専用のコミュニティに参加することで人間同士のコミュニケーションが生まれる」
そのため、子供の情操教育やリハビリにもペット療法は採用され始めています。
ペットリフォーム=バリアフリー
ペットのために行うリフォームは、人間にとって理想的なバリアフリーリフォームです。例えば・・・
■ペットが昇り降りしやすいように階段の段差を小さくした
⇒お年寄りや小さな子供も昇り降りがしやすくなった
■ペットが走り回っても足を痛めないようにフローリングをリフォームした
⇒小さな子供が走り回っても安心の床になった
■普通のドアからペット用出入り口をつけたドアにリフォームした
⇒夜中ペットが移動しても起されることがない、いちいちドアを開け閉めしてあげる手間が省ける
ペットにとっての快適な空間は、人間にとっても快適な空間です。
どんな種類のペットリフォームがある?
1. ペット用のフローリングに張り替える
2. 犬や猫が引っかいても平気なように、傷の付きにくいクロスを張る
3. 臭いが気になる方は、消臭機能のある内壁材(珪藻土やエコカラットなど)を使用する
4. 室内で飼っても運動不足にならないよう、ペットの生活動線を改善する
5. お風呂に入りやすいように、洗面台を大きめのものに交換する
6. 鳴き声や足音が気になるので、防音・遮音性能の高いフローリング材やカーペットを敷く
他にも、ペットが快適に暮らせるようにたくさんのリフォームを行えます。
と言うよりも、「これがペットリフォームである」という具体的な定義はどこにもないのです。あえて言うならペットと人間両方ともが快適に暮らすための空間づくりがペットリフォーム。
実はこんなこともできるんだよ、というアイデアペットリフォームについては他のページでご案内していますので、どうぞご覧下さい。
ペットリフォーム用素材
●ペット用ドア
人間だけが使用するドアだと、ペットが出入りできないため一回一回立ち上がってドアを開けに行ってあげたり、ドアを開け放していてエアコンの効きが悪くなったりと、何かと不便なことが多いです。
そこでペット専用出入り口が付いたドアを設置してあげましょう。ドアを丸ごと交換する方法でも、既存のドアに出入り口を作ってあげる方法でも大丈夫。
●広めのサニタリー
季節の変わり目になるとペットの抜け毛に悩まされるご家庭は多いはず。人間がお風呂に入ると気持ちいいように、ペットもお風呂に入ることで汚れ、抜け毛、臭いを洗い流しすっきりした気分になります。
そこでサニタリーのリフォーム。大き目のボウルに替えたり、リードフックを取り付けてシャンプーが出るようにしたり、フット操作で水の出し止めができたり・・・。
ちょっとした工夫で快適空間が生まれます。
●フローリング
よく言われるのが、普通のフローリングでは滑り止め加工が施されていないため、犬や猫の足に負担をかけてしまうということ。そこで、ペットの足に優しいのがコルク製の柔らかいフローリング。ペットはもちろん、小さな子供が走り回っても安全の床材です。また、暖かみがあるため素足で歩いても不快感はありません。コルク製のフローリングでペットと人間両方に優しいフローリングリフォームを行えます。
●クロス(防水、防汚、耐久)
ペット用に開発されたクロス。壁を引っかいても傷が付きにくい、汚れがつきにくい、もしトイレする場所を間違えても、おしっこがシミになりにくい防水用など、様々な性能を持っています。ペット対策リフォームは住まいの寿命を伸ばすために不可欠です。クロスをペット用に張り替え、家の資産価値を長く保てるようにしましょう。


